チェンジマネジメントにおけるコミュニケーション part 1

バージョン 4

    皆様こんにちは。チェンジマネジメントチームの杉山です。

    今回は2回に渡って、私の大好きなトピックである「コミュニケーション」についてお話していきたいと思います。

     

    コミュニケーションはどんな変化プロジェクトにも重要な作業です。

    G Suite の導入でも同様です。これは G Suite への移行決定と同時にされるべきで、持続的にやらねばいけない作業のひとつです。

     

    変化プロジェクトの成功のために、社員の皆様にまずこの移行についての認知と理解をしてもらわなければいけません。

    この初期段階のステップを怠ってしまうことは、社員に混乱を招いてしまうことになりかねないのです。

    例として、内容に含まれるべきは下記の通りです。

    • なぜグーグルへの移行が決まったのか、なぜツールを活用するべきか
    • 組織にとってのメリットは一体何か
    • 個人にとってのメリットは一体何か


    導入時でも導入後でも、変化プロジェクトに不可欠なのはこれらを完結に伝えられる「エレベーターピッチ」だと言われています。これは、プロジェクトの中で、様々なチャネルを通して繰り返されるべきコアとなるメッセージです。
    エレベーターピッチを作るにあたっては、

    • 短く
    • シンプルに
    • 魅力的で、社員にきちんと届くこと

    が鉄則です。


    そして、コミュニケーションを行うことの目的を明確にすることも忘れてはなりません。

    目標は、

    • プロジェクトに関連する活動に参加するモチベーションをあげる
      (社員の当事者意識を上げていくことでプロジェクトに反対する可能性はさがります)
    • 移行の日程やトレーニングなど、重要なタイムラインの告知
    • この変化が個人にとってどんな意味を持つのかを伝える
    • トレーニングや資料を共有する
    • アドバイスや活用のヒントになる情報を伝えて、彼らからの共有も促す
    • 成功を祝福する

     

    では、このメッセージを社員の皆様にどのように届けていくのが望ましいのでしょうか。

    次回はコミュニケーション方法についてお話させていただきます。お楽しみに!

     

    ※ チェンジマネジメントにおけるコミュニケーションpart 2はこちら

     

    P.S. チェンジマネジメントブログ、バックナンバーも是非チェックしてみてくださいね

     

    第一回: チェンジマネジメントとは?

    第二回: 導入効果を最大限に - チェンマネメソッド 

    第三回: 導入効果を最大限に - チェンマネメソッド part 2

    第四回: インタビューシリーズ : Nobuyuki Abe - Customer Success and Partner Operations